消費者金融と銀行ローンの金利比較!知らない方も多い消費者金融のメリットとは?

 

消費者金融と銀行の金利、単純に比較すると銀行の金利の方が安く感じます。

 

実はこれは金利のマジックで、消費者金融の方がお得なケースが多いのです。

 

そもそもの利用方法が異なる消費者金融と銀行。ちょっと生活費が足りないときに利用する消費者金融と大型ローンを組むことを前提に考えられている銀行の違い。

 

消費者金融の金利面でのメリットを銀行と比較していきます。

 

消費者金融には約1ヶ月間の無利息期間というメリットがある

消費者金融には初めて利用する顧客を対象に、1ヶ月間の無利息期間サービスを用意してくれています。

 

この1ヶ月間の無利息期間サービスは、1ヶ月経ったら意味がなくなるものではありません。

 

最初の1ヶ月、利息が発生しないので、その分だけ実質金利は下がるのです。

 

一回分の金利がなくなることで平均すると低金利になるので、実はとてもオトクなんです。

 

消費者金融と銀行の利息を比較してみる

銀行から14.5%、1ヶ月の無利息期間が付いている金利18%の消費者金融で50万円を借りた場合、元本返済を行わないとして、発生する利息を比較してみます。

銀行
1ヶ月目 利息累計約6000円
2ヶ月目 利息累計約12000円
3ヶ月目 利息累計約18000円
4ヶ月目 利息累計約24000円
5ヶ月目 利息累計約30000円
6ヶ月目 利息累計約36000円

 

消費者金融
1ヶ月目 利息累計約0円
2ヶ月目 利息累計約7500円
3ヶ月目 利息累計約15000円
4ヶ月目 利息累計約22500円
5ヶ月目 利息累計約30000円
6ヶ月目 利息累計約37500円
5ヶ月目で追いつかれるものの、それまでは無利息期間が付いている消費者金融の方が利息は安いといった結果になっています。

 

5ヶ月間で返せるなら消費者金融の方がメリットは大きい

5ヶ月目という期間が消費者金融と銀行カードローンの損得を分ける借入期間です。

 

もちろん、消費者金融が15%で貸してくれる時は、消費者金融の方がもっとメリットが高いということになりますが、消費者金融の場合は、長期利用者でない限り金利は低くはなりません。もしくは審査の段階で、勤続年数が10年・20年と長い方は最初から低金利の設定にしてもらえる可能性はありますが、それ以外の場合ではほとんどが17.8%や18.0%となるようです。

 

5ヶ月以内に返せる時は、消費者金融を、5ヶ月以上長くなる長期ローンの場合は銀行を選択してみるといいでしょう。

 

消費者金融も銀行に負けず、大きなメリットがありそうです。

 

審査スピードで見ても銀行より早いので、お金を借りる時に参考にして見てください。