審査に通りやすいカードローンなんてあるの?プロミスとアコム審査通過率は?

■ 消費者金融は貸付をする前に審査をしています。その中で審査に通る人と通らない人に振り分けているのです。
審査基準は消費者金融によってマチマチですから一概に言えません。しかし、一般的に銀行の審査が「落とす」ことを前提にしているのに対し、消費者金融は「通す」ことを前提にしています。

銀行の審査通過率は2割程度と言われています。「石橋をたたき壊して渡らない」と言われる銀行の審査はカードローンでも同じなのです。これに対し、消費者金融は高い審査通過率の場合、5割近いこともあります。

 

その5割近い審査通過率を出している消費者金融はアコムです。なんと審査通過率は48%です。でも、裏を返せば申込者の二人に一人は落とされているのですから、消費者金融の審査は決して甘くはありません。

 

ただ、プロミスの審査通過率は4割程度なので、アコムよりさらに厳しいです。

これらのデータは、上場企業であるアコムやプロミスが外部に公開している資料に記載されている内容ですから信用できます。では、どうしてこのような差が出るのでしょうか。

 

現在、アコムは三菱東京UFJ銀行のグループにあります。しかし、アコムの経営方針は「銀行で借りれない人に融資をする」というものであり、現在でも変わっていません。この経営方針が審査通過率の高さに結びついているのではないでしょうか?

 

これに対し、プロミスは三井住友銀行のグループにあります。アコムに比べてサービスが充実しているため、両者を比べるとプロミスの方に軍配が上がりますが、入り口は厳しいのです。

 

それぞれに独自の審査基準を設けていますし、調査方法も異なります。それは、同じ信用情報機関で個人情報を照合しても、結果は異なったりします。例えば、それぞれに簡易診断というサービスがあります。インターネットのみのサービスになりますが、ほんの少しの質問に答えるだけで、すぐに借り入れが可能かを診断してくれるサービスです。特徴としては申込みをしていなくても受けられるサービスという事。また、個人が特定されるような情報を入力しなくても借り入れが可能か診断してもらえる事などです。

 

ちょっとした差ですが、アコムの最高金利は18%なのに対し、プロミスは17.8%です。金利の差は、貸倒に備える資金準備に直結します。金利が低めのプロミスは審査が必然的に厳しくなる要件が揃っているのです。

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銀行でも消費者金融でもキャッシングやカードローンを利用する場合は申し込みの際に審査を行っています。審査をせずにお金を貸してくれるところはありません。申込んだお客様がちゃんと毎月の返済を守ってくれるかどうかを口約束だけではなく、返済できる環境があるかどうかをチェックするのが審査です。消費者金融と銀行を比較すると、消費者金融のほうが審査に通りやすいと言われています。といっても消費者金融の審査が甘いとい...