返済が遅れたら発生する遅延損害金とは?

 

うっかり返済を忘れてしまった事はありませんか。

 

うっかりと言っても、消費者金融の返済を遅れてしまうと後々面倒なことになってしまいます。

 

遅れてしまってもすぐに払ったからといって帳消しになるわけではありません。履歴として残ります。一度や二度の遅れならまだ大丈夫かもしれません。

 

しかし何度も遅れるようだと、ペナルティが課せられます。しかしそれだけではなく「信用情報機関」に履歴が残ります。もちろん遅延した事実も残ります。

 

そして、返済を忘れたら遅延損害金が発生します。

 

いくつかあるペナルティの中の遅延損害金について解説します。

・延滞したら通常の金利がペナルティ金利となる遅延損害金に切り替わる

遅延損害金で勘違いしやすいのは通常の金利に加えて遅延損害金を支払うといったイメージです。

 

返済遅延が発生した場合、金利が通常の金利から遅延損害金利率に切り替わるので、通常の金利に上乗せして支払うものではありません。

 

遅延損害金利率も法定上限が決められていますので、法外な金利を支払うわけではありません。

 

通常の金利を12%で契約していた場合、返済が遅延してしまうと金利が20%に切り替わるといった類の話です。

・遅延損害金の法定上限は概ね20%でそこまで高くない

遅延損害金の法定上限は現在20%と解釈されています。

 

各社の契約の遅延損害金の項目も概ね20%以下になっているでしょう。

 

消費者金融の金利は18%位が主流ですから、その差はたったの2%位に縮んでいるので遅延損害金が発生してもそこまで大きくは変わりませんから、ペナルティ金利としての意味合いはなさなくなっており、遅延する人が増加傾向にあるようです。

 

ただ、遅延を行うという行為は信用情報機関に記録され、利用実態が悪いと契約更新の際に契約が更新されないと言った不測の事態が発生しかねません。

 

遅延損害金は発生させてはいけないものです。

 

返済は遅れないように、遅れる場合はキチンと連絡をするようにして下さい。