カードローン契約期間が終わっても全額返済できないと金利が上がる?

 

カードローンの契約期間、1年間で設定されているカードローンが多いですよね。

 

このカードローン契約期間が終わった時、金利が決め直されて上がったりするのでしょうか。

 

最初に申込みをして、契約をするときはお金を借りたい一心で金利のことなど頭に入ってこなかったりしますが、返済をしていくと金利の重要さを実感していきます。そして契約更新時の金利の変化も気になってきます。

 

契約期間終了時に何が行われるか解説します。

 

・理屈の上では金利が上がってもおかしくない

契約期間終了の1ヶ月前にカードローン会社は審査をやり直します。つまり審査内容を見つめ直すということになります。

 

カードローン会社が審査をやり直すということは、その時の利用状態が悪い場合では、その理由で金利を引き上げられてしまう可能性はあります。

 

・ほとんどの会社は金利を引き上げない

契約期間終了時はほとんどの会社で、問題がなければ自動更新されます。

 

基本的な姿勢では、利用者側からの申告がない限り、勤務先の状況など変更がなしと判断されますので、収入も申込み時と同じとして更新となるのが普通です。

 

滞納や他社の借金が膨れ上がっているなど、よっぽどのことがない限りは契約期間終了時に金利は引き上げられることはないでしょう。

 

・問題を起こしていると引き上げではなく更新終了

長期延滞をしている、督促の電話に出ないなど問題を起こしている顧客に対し、ほとんどのカードローン会社は金利を引き上げる優しい対応は行いません。

 

ただ単に、契約期間の満了を持って更新を停止するだけです。

 

その場合は残っている残債を契約期間までに完済しないといけない場合がありますので、問題は絶対に起こさないようにしましょう。

 

金利引き上げよりも、更新停止で一括返済を求められる方が問題です。

 

カードローンの契約期間は普通に使っていれば、更新されないケースは極めて稀です。

 

普段から滞納などは行わないように注意しましょう。