マイナンバー制度ではカードローンでキャッシングした事がバレる?

 

スポーツ選手は背番号で判別が出来ますが、それと同じように国民一人一人に与えられる番号にマイナンバーという制度があります。

 

2015年から始まった制度ですが、まだそれほど普及しておらず、制度について知らない人の方が多いのではないでしょうか?

 

このマイナンバーが原因でカードローンやキャッシングが他人にバレると言われていますが、実際のところはどうなのか調べてみました。

 

マイナンバーから借金が知られる事は?

カードローンやキャッシングは出来ることなら身内や会社の人には知られたくないものです。

 

そのために消費者金融からの郵便物をなしにしたり自宅や勤務先への電話連絡をなしでお願いしたりしている方のいらっしゃると思います。さらにはマイナンバーからバレるかもしれないという不安も抱いているかもしれません。

 

しかし、マイナンバーを利用して、企業や個人が借金をしているのか調べることは出来ませんし、そのような情報は記録されていません。

 

ちなみに、マイナンバーを利用される分野は、税金、年金・医療保険といった社会保障、災害対策となっています。

 

マイナンバーはカードローンの審査にどう影響するのか?

ここまで説明したことに加えて、個人や企業が営利目的でマイナンバーを収集することは法律によって禁止されています。

 

ですから、マイナンバーをカードローンの審査に利用することが出来ません。

 

現在は影響が無くても将来的には・・・

上記のようにマイナンバーの利用分野は限られていますが、これは現在の話であり、将来的には改定される可能性もあります。

 

多くの方が利用することによって、この制度の長所短所が浮き彫りになり、改善されていくことになると思います。そのためにはもっと利用していくのが良いでしょう。

 

銀行口座もマイナンバーとリンクするような方向に決まっていますから、今後の動向には注意しつつ、できるだけ利用して行くのが良いでしょう。