消費者金融でもう借りれない時に!質屋がいい?利息とその仕組み

 

お金を借りるというと、昔はカードローン業者より質屋がメジャーでした。

 

あまり見かけなくなってきましたが、今も質屋は街中で細々と営業しています。

 

意外に便利かもしれない質屋の利息とその仕組みについて解説します。

 

・質屋の仕組み

質屋の収益構造は、

 

@顧客から質草を受け取る
A質草を担保に顧客に2週間から1ヶ月程度の短期資金を貸す
B顧客から期間内に利息を合わせた金額を返済されたら質草を返す
C顧客が返済できなかったら、質草は質屋のものになり、リサイクルショップや質屋で売られる(質流れ)

 

といった形です。

 

質屋は質流れになった時にキチンとお金を回収するため、質草で融資する金額は少なくなります。

 

・質屋の金利

質屋からお金を借りる時、どのくらい利息を取られるのかというと、月利9%にもなります。

 

利息制限法を大きく上回っていますが、質屋は別の法律が適用されていますので利息制限法は関係ありません。

 

年利に直すと108%にもなります。質屋は顧客数も少ないのでこれくらい高利でなければ手間代を稼げないのです。

 

・質屋は審査なし

質屋は質草の鑑定はしますが、持ち込んだ顧客の審査は行いません。

 

抵当に入れた品物の査定はしますが、持ち込んだ方の審査をすることはありません。ただ、盗品の持ち込みの可能性は考えますので、身分証明書の提示は必要になります。

 

ですが、無職でも借りることが可能なわけです。

 

金利が高いのはあらかじめ貸し倒れ可能性が高い人に対して貸しているので、仕方がないといった側面があります。

 

質屋の仕組みは単純明快ですが、金利はとても高くなります。

 

お金を借りる時はなるべく消費者金融を利用するようにしましょう。