SMBCコンシューマーファイナンスによる20代の金銭感覚意識調査の内容

 

SMBCコンシューマーファイナンスが20代の金銭感覚意識の調査を行いました。

 

現代の若者の金銭感覚はオジサンやオバサンには理解できないところがあるかもしれません。時代が違うと金銭感覚もだいぶ異なってきます。

 

面白い内容なので解説付きで紹介します。

 

・20代が自由に使えるお金は月3万円

SMBCコンシューマーファイナンスによる20代の金銭感覚意識調査によると20代の自由に使えるお金は平均で月3万円だそうです。

 

既婚者に限っては1.9万円まで下がり、結構少なくて大変と言えるでしょう。

 

3万円なら月1回程度の飲み会、服飾費、交際費ですぐなくなるでしょうから、現代の20代は結構堅実だなといった印象を受けます。

 

その流れから、会社の飲み会に参加しないことが問題になっているという話もあります。月3万円の小遣いでやり繰りを仕方ないと割り切っている若者は上司からの誘いも断るしかないようです。

 

・財布の中身の平均は?

金銭感覚意識調査では20代の財布の中身の平均は、9,634円だそうです。

 

1万円札が入っていないのはちょっと少ない印象を受けます。

 

クレジットカードや電子マネーなど、あまり現金を持たないキャッシュレスを好むようです。

 

・恋人へのクリスマスプレゼント予算は?

20代の金銭感覚意識調査によると、クリスマスプレゼントの予算は平均2.1万円になるそうです。

 

デート代を含めると、5万円位軽く飛びそうで、普段自由に使える金額は少ないのに、出すところはキチンと出しているといった印象を受けます。

 

何かとゆとり世代、さとり世代とオジサンたちに小ばかにされる20代ですが、SMBCコンシューマーファイナンスの金銭感覚意識調査をみると、質素倹約に努め、出すところは出すといったしっかり者の印象が見えてきます。

 

親世代が長期不況で苦労したのを見ているので、反面教師としてしっかり者に育っているかもしれませんね。

 

見栄張りで社会保障を食いつぶすおじさん世代より20代の方が立派と言えるかもしれません。