カードローンやキャッシングの利用途中で定年退職やリストラ等どうなる?

 

カードローン・キャッシング利用中にリストラ・定年退職に見舞われたらどうなるのでしょうか。

 

リストラはもちろん、定年退職もどちらも収入が無くなるので無職ということになります。無職になれば当然カードローンやキャッシングなどで借り入れはできなくなります。

 

カードローン・キャッシングの不測の事態についてケース別に解説します。

 

・リストラに見舞われた場合

リストラは会社側に雇用契約を切られることですが、リストラ以外にも転職などで退職届けを出すこともあるでしょう。

 

職が無職になった場合、カードローン・キャッシング業者にキチンと伝えなければいけません。

 

一括返済を求められる事はありませんが、その後の新規貸出が停止される措置を受ける場合があります。

 

・定年退職になった場合

多くのカードローン・キャッシングは65歳?69歳までが利用年齢に設定されていますが、これはあくまで申し込み時の年齢です。

 

ただし、定年退職をした場合は実質的には無職になりますので、リストラと同様に新規貸出は停止されます。

 

一括返済を行う必要はありませんが、今後の収入が減ることを考えてなるべく早めに返済しましょう。

 

・一括返済を求められてしまうケース

リストラ・定年退職でも一括返済を求められる事はありませんが、延滞を行うと一括返済に切り替わる可能性が高くなります。

 

これはカードローン・キャッシングの契約に延滞を行うと期限の利益を消失(契約通りに返済しておけばOKという利益が無くなる)してしまうからです。

 

リストラ・定年退職をした時は金融機関も回収を行おうと考えていますので、とりわけ延滞には気をつけましょう。

 

リストラ・定年退職になると新たな貸出が制限され、新規カードも作れません。

 

手元資金を潤沢にするために、就業中に新たな借入を検討してみてください。